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二重整形

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目もとの美容整形

目は第一印象や見た目の印象を大きく左右するパーツです。目の印象によって他人に与えるイメージは大きく変わります。
目頭や目尻など、細かな目のパーツが僅か数mm変化するだけで、目元の印象や顔全体のイメージは大きく変化してしまいます。そのため、目もとの美容整形を行う際には、鼻や口といった顔の他の部位を整形する場合に比べて、慎重にシミュレーションやデザインを行う事が重要です。
目元の美容整形をする場合、ただ単純に目を大きくすれば良いということではなく、鼻や口とのバランスや、顔全体、フェイスラインとの相性などを考慮しながらデザインを行う必要があります。

東京シンデレラ美容外科の二重術

「目もとの美容整形」は、数ある美容整形の中でも特に人気の施術です。美容整形の低年齢化が進んできており、2020年代に入ってからは、10代で受ける方が特に増えています。目は顔の印象を大きく左右されるため、変化を出すにはコスパの良い美容整形なので、はじめての美容整形としてまず二重整形をされる方が多いです。
東京シンデレラ美容外科の目元の美容整形のメニューは、大きく分けて「二重整形」と「それ以外の目もとの整形」に分けられます。
二重整形は、切らない手術方法の「埋没法」と切る手術方法の「切開法」の2種類があります。
美容外科専門医(JSAS)の吉原院長が埋没法と切開法の違いを動画で解説しています。

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埋没法

埋没法は10分程度で二重のラインを作ることができる美容整形 です。
瞼を切開することなく二重を作ることができるので 手軽に受けることが可能です。そのため、年を重ねて瞼が変化するたびに、数年に一度受けられる方も多いです。

埋没法は糸で二重のラインを作りますが、その糸を外せば、元に戻すことができる点も、埋没法が人気の理由の一つです。

埋没法の症例

埋没法はさらに瞼板法と挙筋法の2つの方法に分けられます。瞼には眼輪挙筋という筋肉と瞼板というやや硬い組織があります。眼輪挙筋に糸を通す埋没法を挙筋法、瞼板に糸を通す方法を瞼板法といいます。

埋没法は二重のラインを作るために、複数個所糸を通して固定しますが、糸の結び目の個数によって、2点止め、3点止め、4点止めなどという呼び方をされる場合があります。瞼の状態や、希望する二重のラインによって糸を止める個数が変わります。


昨今では糸の通し方や通す箇所など各クリニックが様々な工夫をこらしています。そのため、一概に「埋没法」といっても色々な術式があります。

埋没法には色々な術式がありますが、平行型や末広型など希望するラインや、ダウンタイムの少なさなど、に応じて柔軟に術式を選ぶことが可能です。
瞼を切らないため、切開法に比べて腫れやダウンタイムが極端に少ないのも特徴です。ただし、瞼が厚い場合は埋没法では二重のラインが形成できない場合もあります。
当院が行っている埋没法のクイックシンデレラ・ダブルやトリプルでは、極限まで腫れづらく、バレづらい手術方法になります。

埋没法の図解

埋没法の手術方法

当院ではお客様のご希望や目元の構造に合わせて6種類の埋没法を行っています。
腫れづらさ、バレづらさ、持続性、クッキリ度、末広型、平行型、左右差をなくす、
ダウンタイムの少なさなど、お好みやライフスタイルに合わせて術式をお選びいただけます。

  • スクエア・シングル(2点留め)
  • スクエア・ダブル(4点留め)
  • クイックシンデレラ・シングル(2点留め)
  • クイックシンデレラ・ダブル(4点留め)
  • クイックシンデレラ・トリプル(6点留め)
  • 韓国式自然癒着法(4点留め)


埋没法がおすすめな方

  • 二重にしたい
  • 奥二重を治したい
  • 末広型の二重にしたい
  • 瞼がたるんできたので治したい
  • 瞼が開きづらい
  • 二重切開の幅を修正したい
  • メイクの時間を短くしたい
  • 二重のラインの左右差をなくしたい
  • 平行型の二重にしたい

埋没法の施術はこちら

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切開法とは

切開法はメスを使って、まぶたの皮膚を切開して二重のラインを作る方法です。
埋没法に比べるとダウンタイム(術後の腫れや内出血)が長くなりますが、永続的な二重を作ることができるのが最大の特徴です。


まぶたの厚い方、目の周りに脂肪が多い方、蒙古ひだが大きい方など、埋没法では二重のラインが作れない方にオス勧めです。

たるみ取り全切開二重術と眼瞼下垂と目頭切開と埋没法抜糸※MD式の症例写真

埋没法の手術を受けたけど、すぐにもとに戻ってしまったり、思い通りの仕上がりにならなかった場合などは、二重切開法で再手術することで、理想的な二重を手にすることが可能です。

切開法では、埋没法では実現できないレベルのくっきりとした二重を作ることができるので、まぶたが厚い方や、蒙古ひだが覆いかぶさっているような方におすすめの術式です。
末広型の二重や平行型の二重、狭い平行型の二重など、様々なタイプの二重が作りやすいというのも切開法のメリットです。

二重切開の図解

全切開二重術の詳細

全切開二重術は、埋没法による手術が難しい方(まぶたの厚い方など)や、目の周りに脂肪が多めの方でも施術可能な二重整形です。
まぶたの皮膚を切開し、皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜の処理、ケースによっては眼窩脂肪などの除去も行うことで永続的な二重を作ります。

「切る二重整形」は総称として切開法とよばれていますが、切開部位によって様々な方法があります。
全切開二重術は、切開法の中でもまぶたの上側をより長く切開する方法であり、「綺麗でくっきりとした二重ライン」を作ることができる人気の施術です。
切開範囲が長くなるため、まぶたの厚い方や脂肪が多い方でもパッチリとした二重を作ることができるのが全切開二重術のメリットです。


さらに、まぶたの脂肪やたるみを取り除く効果にも優れているため、目元全体の印象をパッチリとしたイメージへと変化させることができます。
くっきりとした幅広の二重を作りたい方や、目元全体の印象を変えたいという方は、全切開二重術が非常におすすめです。

全切開二重術がおすすめの方

  • 長続きする二重を手に入れたい方
  • まぶたの厚みが気になる方
  • まぶたのたるみをスッキリさせたい方
  • 幅広の二重ラインを希望される方
  • まぶたが厚く埋没法が難しい方

全切開二重術のメリット

全切開二重術は、まぶたの厚みをスッキリとさせることができたり、幅広いラインの二重を作ることができるのはもちろん、「オーダーメイドの理想的な二重デザインを作る」ことにも優れた施術方法です。
埋没法などの二重術では、作ることができる二重のデザインに限界があり、お一人おひとりの細かなご要望に全てお答えすることが難しい場合もあります。

しかし、全切開二重術であれば、平行型二重や末広型二重などを自由にデザインすることができるのはもちろんのこと、二重ラインの幅や長さなども比較的自由に変化させることができます。
目頭側や目尻側の二重ラインを微妙に調節するだけでも、一気に目元の印象を変えることができますので、オーダーメイドでより自由度の高い二重のデザインを希望されるという方は、全切開二重術による二重整形がおすすめといえます。

全切開二重術で作れる二重ラインの種類

  • 末広型二重
  • 幅が広い平行型二重
  • 幅が狭い平行型二重
  • 奥二重

全切開二重術の施術はこちら

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色々な目もとの美容整形

当院では、二重整形以外にも様々な目もとの美容整形を取り扱っております。
お一人おひとりのお悩みや理想の仕上がりに応じて最適な施術をご提案させていただきます。

眼瞼下垂 (がんけんかすい)

眼瞼下垂 (がんけんかすい) とは、眼瞼 (上まぶたのこと) が何らかの理由で常に垂れ下がっている状態のことを意味します。
目が開けにくい、瞳にまぶたがかかってしまい視野が狭くなるなどの症状を発症してしまうだけではなく、客観的にもまぶたが一重に見える、老けて見えるなどのお悩みを感じる方が多くいらっしゃいます。


東京シンデレラ美容外科では、眼瞼下垂に対して3種類の施術方法をご用意しております。お客様の症状やライフスタイルによって適切な施術方法をご案内させていただいております。
眼瞼下垂の施術の効果は長く、半永久的な効果を実感していただくことができるのが特長です。
目を自然に大きく、穏やかで優しい印象に見せることが可能ですので、目力をアップしたいお客様や、眠そうな印象の目を改善したいお客様にご案内する施術方法です。

眼瞼下垂の症例

眼瞼下垂がおすすめな方

  • 目力をアップさせたい
  • 眠そうな目を改善したい
  • 重い印象のまぶたを改善したい

目頭切開

目頭切開は、目頭の皮膚を数cm程度切開し、「蒙古ヒダ」と呼ばれる部分を取り除くことで、目の横幅を広げる施術です。
鼻筋に向かって目の大きさを調節することができ、ぱっちりとした広い目元の印象にしたい方、目の大きさの左右差を調整したい方におすすめです。
蒙古ヒダは、「目が離れて見える」、「幼い印象を与える」といった特徴があるため、蒙古ひだを取り除くことで、バランスの取れたパッチリ大きな目を手に入れることができます。また、目頭切開は、蒙古ヒダ自体に施術を行うため、半永久的な効果が期待できるのもポイントです。

目頭切開の症例

目頭切開がおすすめな方

  • 離れ目を改善したい
  • 蒙古ひだが気になる
  • ぱっちりとした大きな目を作りたい

目尻切開

目尻切開とは、目の外側部分である目尻のきわ部分を切開することで形を整え、全体的に目の横幅を外側に向かって広げる施術方法です。
目尻を切開することで、切れ長なイメージを持たせつつ、より大きく自然な目にできます。
目尻切開は、メスを使用して皮膚の形状を調整する手術ですので、半永久的な効果が期待できます。
つり目でお悩みの方や、目が細くキツい印象でお悩みの方におすすめな施術です。

目頭切開+目尻切開+MD式の症例写真

目尻切開がおすすめな方

  • 切れ長の目を作りたい
  • つり目の印象を改善したい
  • 目の横幅を大きくしたい

眉下切開

眉下切開は、眉毛の下のラインを切開し、余分な皮膚を切除することで上まぶたのたるみを取り、大きくてぱっちりとした二重を作ることができる施術です。
切除する部分を細かく指定できたり、縫合の際に皮膚を上下や左右などに引っ張りながら調整することが可能ですので、理想の目元に近づけやすいという利点があります。
目元の薄い皮膚ではなく、目立ちにくい眉下の皮膚を切除することで、術後の腫れや傷跡を目立ちにくくする効果があります。
また余ってしまった皮膚を切開し、理想の目元になるよう縫合してしまいますので、傷跡が癒着した後の効果は半永久的です。

クイックシンデレラ・ダブル+眉下切開+MD式の症例写真

眉下切開がおすすめな方

  • 上まぶたのたるみやおでこのシワが気になっている
  • 自然に若々しい印象になりたい
  • パッチリとした自然な目元を手に入れたい方
  • バレないように自然に目の印象を変化させたい

タレ目形成(グラマラスライン)

タレ目形成(グラマラスライン)は、黒目の外側から目尻にかけての下まぶたを下げることにより、タレ目っぽい印象にする施術方法です。下眼瞼下制法とも呼ばれています。
下まぶたを下に引っ張っている靭帯組織を縫い縮めて目尻を下げることで、優しく柔和な印象や癒し系の印象を与える目元をご希望のお客様に最適です。
タレ目の形成は数㎜の誤差で印象が大きく変わってしまいますので、慎重にお客様とデザインを打ち合わせながら、理想のお目元になるように調整していきます。
複数の施術方法がありますので、メスを使わない施術法や、しっかりと切開して半永久的な効果を実現する施術法など、お客様のご希望に合わせて施術方法をお選びいただけます。

タレ目の症例

タレ目形成がおすすめな方

  • 目を大きく、ぱっちりさせたい
  • 上まぶたの調整だけでは物足りない
  • 目の細さや小ささが悩み
  • とにかく大きな目を手に入れたい
  • 人気のタレ目を作りたい

まずはお気軽に無料カウンセリングを
お試しください

当クリニックでは、専門カウンセラーによる無料カウンセリングを行っております。
患者様お一人おひとりの様々なご要望やご事情を丁寧に伺い、最適な施術をご提案させていただきます。
もしもご提案の中で不要と感じる施術がございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。

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CASE 症例情報

Doctor 本ページの監修医師

吉原 伯

吉原 伯(よしはら のり) NORI YOSHIHARA

美容外科医として、培ってきた技術と美的センスを皆様にご提供いたします。
その中で、あなたのご希望に合うものを一緒に選んでいきましょう。
外見だけでなく、あなたの内面を輝かせるお手伝いが出来ればと思っています。
どこが気になりますか?どのようなお悩みもまずは、ご相談にいらしてください。

>> 詳しいプロフィールはこちらから

■ 資格

  • 美容外科専門医(JSAS)
  • サーマクール認定医
  • ベイザー脂肪吸引認定医
  • 日本救急医学会ICLSコース取得
  • 日本美容外科学会正会員(JSAS)
  • 日本美容皮膚科学会正会員

■ 略歴

  • 神戸大学医学部医学科卒業
    医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院勤務
    (麻酔科、皮膚科、形成外科)
  • 湘南美容クリニック新宿本院、大宮院 勤務
  • 湘南美容クリニック大宮院院長就任
  • 早稲田大学大学院卒 MBA修了
  • 湘南美容クリニック新宿南口院院長就任
    SBCメディカルグループ統括院長補佐就任
  • SBCメディカルグループ代表補佐就任
  • 東京シンデレラ美容外科新宿院院長就任
  • 医療法人社団東新会理事長就任

さまざまな学会の専門医・会員が在籍

下記の資格を持つ医師が在籍しています。

美容外科専門医(JSAS)、日本美容外科学会会員、サーマクール認定医、ベイザー脂肪吸引認定医、日本救急医学会ICLSコース取得、日本美容皮膚科学会正会員

医師紹介ページ

医療広告ガイドラインについて

医師監修のもと「医療広告ガイドライン」に従い、以下の2点についてホームページの見直し・改善を適宜行っております。

①体験談の削除
②症例写真を掲載する際、施術内容・施術のリスク・施術の価格などの記載
患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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